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Posted by naturum at

2017年05月08日

山頂でカップラーメン♪(登山はしてません)

皆さま、こんにちはにっこり

大型連休だった方
カレンダー通りの5連休だった方(私もコレです)
関係なくお仕事だった方

どなた様も、お疲れ様でした。


というのは、「大型連休にストレスを感じる」という人が意外と多い
・・・という記事を読んだからであります。

実に女性の43.6%、男性の26.8%がストレスを感じているとか。

その原因は・・・?

以下引用です。

◆大型連休のストレスの原因TOP3(男性編)◆
1位どこも混んでいるから59.8%
2位渋滞・人ごみに巻き込まれるから38.1%
3位仕事に行きたくない思いが強くなるから23.7%

◆大型連休のストレスの原因TOP3(女性編)◆
1位どこも混んでいるから58.0%
2位家族が休みになるから44.4%
3位渋滞・人ごみに巻き込まれるから40.6%
※株式会社ニッセン調べ



というコトで、どなた様もお疲れさまでした、と言って良いのではないかと注目


「イヤイヤ、私は(オレは)キャンプで癒されたわよ(ぞ)ナイス」という方は何よりでございますにっこり


我が家のGW前半(と言っても普通の土日と同じ)は前回の記事の
大鬼谷デイキャンプでしたが
後半は(キャンプ場はどこも混雑してるだろうから避けて)
お墓参りを兼ねて田舎道をのんびりドライブすることに。

お墓参りで三原に行くのでついでに筆影山に(車で)登って
山頂でカップラーメンを食べるぞびっくりというのが今回の主な目的でした。

なぜ山頂でカップラーメンかはてな

実はですね、私、家庭の事情で幼い頃祖母宅に預けられていたんですよ。

幼少時から小学校卒業するくらいまで。

祖母宅は筆影山の登山口がある町にありまして
と言っても登山口まで子どもの足で歩いて30分位かかる距離だったんですけど
そこの町内会で毎年花見と称して筆影山に登るわけです。
さらに、通っていた小学校でも毎年春の遠足で低学年は筆影山に
高学年はそのお隣の竜王山に登ったのでありました。

なので最低でも年に2回、筆影山(&竜王山)に登る機会がありまして
いわゆる登山道を登るわけですが、途中で所々、車道と一緒になる道があったのです。

で、当時の小学生の装備なんで貧相なもので
今みたいに保冷機能が高い水筒があるわけじゃなし
何なら学校の先生でさえ、水筒じゃない謎の容器にお茶を淹れて来ていたり
(いつの時代やねん!と言われそうですが、田舎でしたのでね)

自営業などやっているお家の同級生は高級げな装備をしていましたが
田舎の一般庶民は貧相だったんです。

子どもが持って行く水筒ですし、お茶(の量)には限りがあります。

なのでちょびちょびしかお茶も飲めず(しかもぬるめのお茶)
そんな状況での登山中に、横をスイスイ~っと涼しい顔して登っていく車がいたんですよ怒


くっそ~大人になったら絶対にこの道をクルマで登ってやるムカッ
と誓いながらの登山だったのでありました。


これだけならまだカップラーメンは関係ありませんが


その後(小学校高学年の頃)
友だちに誘われて(行かなきゃいいのに)何でもない休日に筆影山に登ったんです。

子どもだけ数人で。

何せ同じ程度の経済力の家庭
しかも、計画的なものではなく、普通の遊びの延長での山登り
(一緒に行った友だちの1人がまさに登山口直前にある市営アパートに住んでいて
その辺りで遊んでいたのでした)

水筒すら持たずに行ったと思います。

そんな状況で山に登って、筆影山の展望台に着いたときは
ココロの底から疲れておりました。

水道から飲んだ水がとても美味しくてにんまり

ようやく水分補給してみんなで座り込んでいるときに
近くでカップラーメンを食べている父子を目撃したのでした目

当時、どれだけ便利なモノがあったのかは貧乏人の私には知る由もなく
あのときの親子がどのようにお湯を調達してカップラーメンを作ったのかは謎ですが
その光景がずっと忘れられずにいたのでした。
(イヤ正確にはほとんど忘れていたんですけどテヘッ

そして今

キャンプを始めるきっかけになったSOTOのストーブとか
他にもいろんな便利グッズの存在を知りました。

「山頂でカップラーメン」のあの光景を思い出し
今なら実現できるぞナイスと思っていたのです。

数年前、相方と車で山頂に行ってひとつめの目的は達成しましたが
あの時はまさに「これから登るぞ」という時に思い出したので
ラーメンはともかくお湯を準備できずに断念したのでした。


というコトで今回の日帰り旅行レポです。
(いつもながら前置きが長い)

朝は私たちにしてはのんびり気味の8時半に出発。
一般道はスイスイと走れました。(5月5日のコトです)

いつも通り、志和IC近くの入り口からバイパスに入り
全く渋滞などなく順調に三原(今は三原市ですけど昔は本郷町)に到着。
「パルディ」というスーパー(確か昔は「三原スーパーと言っていたと思う)で
カップラーメンとお花を購入。

並んでいるお弁当を見た相方が「品揃えがフレスタと同じですよ」と言っておりましたが
買い物を済ませて外に出てみるとお店の看板に「フレスタ」とも書いてありました。
(あくまで店名は「パルディ」です)

以前は2号線沿いにある「山陽」というドライブイン(死語?)で
お花とか調達していたのですが、ここ数回はいつも閉まっているんですよね。

とうとう潰れてしまったのでしょうか・・・。

そこからさらにクルマを走らせて(あまり行ったことないスーパーに寄ったものだから
道がわからなくなって相方が教えてくれました。相方は全然地元じゃないし
三原には私の墓参りに付き合ってしか行ったことないんですけどもしかして私より詳しくなってる?)
無事お墓参りを済ませていよいよ登山です。(クルマで登りますけど)

まず、登山口がわからずちょっと迷いました。

子どものころは普通の道だと思っていたのに、
友だちが住んでいた市営住宅までの道がとても狭くてうろうろ。

踏切の手前に昔駄菓子屋があってそこのばあちゃんがものすごく怖くて
客(子どもですけど)に向って「はよー選べびっくり」と怒鳴っていたんです。

その駄菓子屋もなくなっていて新しい家が建っていました。

踏切を渡った先に市営住宅があり、その先はもう登山口です。

ここも、子どもの頃は広いと思っていたのに今見ると狭い車道で
所々離合できる場所がある程度でした。

まるで県央の森公園キャンプ場に向う山道が延々と続くようです。

山頂手前の駐車場に車を停めて200mほど歩いて登ります。


着いたぞ~~ちょき




展望台からの眺めです。

この筆影山山頂、竜王山の展望台から眺められる多島美は瀬戸内海随一と評され
昔JR西日本のCMで仲間由紀恵さんが眺めていた風景ということで
ご存知の方もおられるかもしれません(CMのロケ地はここではなく尾道の方ですが)


私たちが展望台に着いたとき、先客のおじさまがおひとりいらっしゃいました。
2つある長椅子(ベンチ)のひとつを陣取っておられたので
残りのひとつを私たちが陣取りしばし休憩。

さて、カップラーメンを作ろうか!と思っているところに別の3世代ファミリー5名様御一行が来られ
ちょっと恥ずかしくなったのでカップラーメンの前に持参したおにぎりを食べました。

先におられたおじさまはこのファミリーに席を譲って去って行かれ
展望台から景色を見ていたファミリーさんたちが入れ替わりにベンチに座って
お弁当(市販のお弁当のようでした)を食べ始めました。

そうこうしている間にも他の方々が続々と展望台に登ってこられ
景色を見て(展望台の椅子はもう空いてなかったので)展望台の下にあるベンチに座ったり
芝生の上にレジャーシートを敷いて座ったりしながらお弁当を食べておられました。


これはもう意を決してラーメンを食べるしかない・・・あせる

と思い、まずは相方のラーメンにお湯を注ぎました。
(お箸を一膳しか持って行ってなかったからです)

お湯を沸かす道具としてSOTOのストーブも持参していましたが
やはりちょっと恥ずかしくて山専ボトルのお湯を使いました。

相方がラーメンを食べ終わる頃、自分のラーメンにもお湯を入れ
ようやく念願の「山頂カップラーメン」が実現しましたクラッカー


以前登ったとき、山頂は風が強くて肌寒いくらいだったのでホットコーヒーも淹れられるように・・・と準備していましたが
今回は良いお天気で暑いほどでしたので凍らせておいたペットボトルのお茶とか
他の保冷ボトルに入れておいたアイスコーヒーなどをいただいたので、ホットコーヒーは淹れず・・・。


ラーメンを食べ終わって、再び山頂からの景色を眺めて、駐車場まで戻りました。


このまま下ろうと思っていたのですが、ふと思い出して
そういえば、この上に登町(のぼりまち)という町があって
その町に住んでた子は毎日ここから学校に通ってたんだよ

と相方に言いました。

ええ?こんな山の上からですか?一体何時間かけて通ってたんですかね?

うん、私の学年にはいなかったから詳しくは知らないんだけど
遠足の後って学校までの間に家がある子は家の近くで流れ解散するじゃん?
ここに住んでる子はこれからみんなが下るってのに
すぐ家に帰れるから遠足の日だけは喜んでたらしいよ



とは言ってみたものの、登町がある竜王山に行くためには
(私の記憶では)ここからまた狭い道を走らなければなりません。

しかも数十年前のお話ですから、今も人が住んでいるかどうかも不明です。

なのでやっぱりこのまま下ろうと思っていたら・・・

郵便やさん(のバイク)が走って行きました目

あっ、郵便やさんだ。てことはこの先に人が住んでいるはず(=車でも行けるはず)」
と思い、郵便配達のバイクのあとを追って、上に向いました。


狭~い道をしばらく走ると、所々に家がありました。
中には「どう見ても人は住んでなさそう」という家もありましたが
車が停まっていて生活されているような家もありました。

そして狭~い道を抜けた先で、唐突に広い立派な道路と合流しましたびっくり

えっ何この道?」と思いながら左折(登り方向)して進んでいくと・・・

そこには立派な駐車場がびっくり


車(人も)多かったので写真は撮りませんでしたが、トイレや自販機などもある立派な駐車場でした。

そして駐車場の正面に「←筆影山 竜王山→」「平成29年3月」と書かれた看板が。

と言うコトは、ここに車を停めてからどちらの山にも歩いて行けるということで
この道路は2ヶ月前に完成したばかりの道・・・ということですね・・・。

と、しばし放心(狭い道走ってきた苦労は何だったんだ)


せっかくなので竜王山の展望台にも歩いて行きました。
(距離はさっきの筆影山への道と同じ位だったと思います)


筆影山の展望台にあった看板(左上)と、途中で見つけた「かっぽん」(右上)
四角(オレンジ)ぽっきんとも言うかも?正式名称は「イタドリ」のようです。
学校帰りとか遊んでる途中に採って、皮を剥いて食べてたんですよね~。

かっぽんの周囲には可愛いお花も咲いてました。(左下)

筆影山から写したしまなみ海道(中央)

竜王山展望台にあった看板(右下)



竜王山の展望台から写したしまなみ海道
(筆影山より高い位置なのがおわかりいただけるでしょうか?)
下

上
駐車場から竜王山の展望台に向かう途中に見えた三原の街

筆影山が標高311m
竜王山は445m
と書いてありました。


景色を眺めて駐車場まで戻り、広い道をず~~~っと走って下までおりてみたら
出たところは「幸崎町久和喜」

私が運転してたので途中の写真がま~~~ったくありませんが
この道路、本当に立派だったんですよ。

もうこれで、次からは楽々登れるね~ちょき

もう来ることはないんじゃないですか?


さてどうでしょうはてなフフフ


下っている道中、相方に「私たちがカップラーメン食べてるのを羨ましそうに見ていた男の子がいたじゃん?
あの子が私と同じように“大人になったらあそこでカップラーメン食べてやるぞ”って誓って
今回の私たちみたいに誰かと一緒にあそこでカップラーメン食べて
“子どもの頃からの夢が叶ったよ”って思うんじゃないかねえ
はてな」と言ったら

そういえば羨ましそうに見てる子いましたね。あの子がまた貴女みたいにリベンジ果たそうとするかもしれないですね」と感慨深そうに頷いてくれてました。

でもあの時の子は家族と一緒に車で登って来た様子だったから、当時の私とは状況が違いますけどね。


そんな話をしながら下り、185号線まで出て右折するとすぐ左(海)側に小さな島が見えて
相方が「あの島までだったら泳いで行けそうですよ」と言っておりました。


そしてそのまま185号線を走って、竹原へ。

ちょうど大三島からのフェリーが到着したばかりのようで
道路は歩行者による無法地帯になっておりましたガーン

この日は17時から東広島露菴を予約していたので、私としてはこのまま呉線を経由して
東広島に向かうつもりだったのですが・・・。

隣で相方が「ボクはこっちだと思います」と煩いので(そしていつも相方の言うこと聞かずに迷うので)
今回は相方の言うことを聞いて向かったら
思っていたよりも随分手前(新庄)で2号線に合流してしまいましたガーン


まだまだ時間が余りそうだったので、露菴に行く途中時々寄っているゆめタウンに行こうと
「ゆめタウン東広島」でナビをセットして向かったら・・・

全然違うユメタに到着~テヘッ
(相方、助手席で寝てたんですよ怒

しかも駐車場混雑してたのですぐに出口に向かって
本来行く予定だったユメタを目指します(ゆめタウン黒瀬でした)
広島市内から向かえば露菴までの間にあるのですが
今回は逆方向から来たので一旦露菴を通過しました。


ゆめタウンでちょっとお買いものをしたら、くじ引きができました。

くじ引きというよりはサイコロゲームです。
でっかいサイコロ2回投げて、同じ目が出たら商品券がもらえるとか。

んで揃わなかったら出た目の合計の数、景品(お菓子とか)が貰えます。

私は2と5が出たのでお菓子を7個いただきました。


あと30分で17時・・・となったので車に向かったら

相方が、「スマホがないですタラ~」と。

ユメタの中でスマホいじってたので持って行ってたのは確実です。

私のスマホからかけてみるとすぐに「ツーツー」となり
あれ?すぐ切れたわ」というと相方、すっとんで行ってしまいました。

でもそんなこと(電話かけたらすぐに切れる)ってたまにありませんかはてな

あると思った私は再度、かけ直してみたのです。

すると・・・

後部座席で鳴ってるじゃんえー

相方を追いかけても探すの大変だし、電話はココに置いてるからかけても通じないし。
まあここで待ちましょうか。


しばらくすると戻ってきました。

後ろにあったよ」というと「良かったですえーん」と言ってまた店内に向かいました。


んで戻ってきてから聞いてみると


トイレに忘れて来たのかと思ったんだそうで。

すぐに切れたという私の言葉で、今まさに誰かが拾って触ってるんだと思ったんですって。

それでトイレに向かったらちょうど使用中で、出てきた人をじろじろ見てしまったんだとか。

スマホ探してるんですって言えば良かったのに」って言ったんですけど言えなかったようで。

その後、サービスセンターに届いてないか聞きに行ったけどなくて
もしも届いたときのために連絡先を伝えようと思ってその前に念のために戻ってきたんだそうで。

2度目に向かったのは、サービスセンターの方に見つかったということを伝えるためでした。

あったよという私の言葉に心からほっとしたようで
それから露菴に向かう道中もずっといじいじしていたので
教えてやりましたよ。


実はですね、わたくし


GW後半に入る前日(5月2日)の午後に、免許証入れがないことに気付いたのでした。

でもその時は「昨日バッグ替えたから入れ替え忘れたのかな~」程度に思っていたのです。

で、夕方帰宅して見てみたのですが、思っていた場所にもなくて。

あれ~?ないなあ・・。もしかしてやっぱり職場かなあ?
と思って再度職場に向かいました。

デスク回りとか(下とか)書類の下とか
もしかして?と引き出しの中とかも探したけどなくて。

免許証入れの中に入れていたのは

・免許証
・健康保険証
・マイナンバーカード
・広島HMカード(カープバージョン)

その他(これらは大したモノではない)

どうです?この重要な個人情報&身分証明になるモノたちが無くなるという大惨事は。


調べてみると

・免許証の再交付には、健康保険証かマイナンバーカードが必要

ない場合は住民票・・・住民票取るのに免許証必要じゃんあせる
(代理でも取れることにこの時は気付いていない)

・マイナンバーカードの再交付には警察への遺失届(受付番号)と免許証もしくは健康保険証が必要

ということは、一番に再発行してもらうべきなのは健康保険証だな。

でもこれから連休に入るから、手続きしてもらえるのは連休明けかな。

それまでの間は免許証不携帯??


調べてみると

免許証不携帯は罰金だけで減点はないらしい。
(無事故無違反20ウン年なので減点は避けたい)
SD(=セーフティドライバー)カード持ってたけど免許証に入れてたから一緒に無くなってるししょんぼり

だとしても、なるべく運転はしない方が良いじゃん。
でも相方に(無くしたこと)言ったら怒られそう(過去に2度、お財布を落として相方に拾ってもらったコトあり)

GWのお出かけは具合が悪いとか何とか言って止めようかな・・・。

などと考えていたのでありました。


んで、とりあえずマイナンバーカードだけはすぐに電話で機能を停止してもらえて
再び機能を再開してもらうのも比較的簡単そうだったのでその場ですぐに電話して止めてもらいました。

それから警察に免許証と保険証紛失したことを届けにいく覚悟をして
最後にもしかして・・・はてなと車の助手席(私の車は大体いつも私が運転してるので助手席は思いつかなかった)と
ドアの間の隙間を見てみると・・・

そこにありましたえーん

ということは、前回相方が運転した日に落として今日まで気付かなかったんだな・・・。


で、胸をなで下ろして帰宅。
(相方には連休前で忙しくて残業になったと言い訳)

相方には言えないけど誰かに話したい~~~とうずうずしてたので夜中にこっそり妹に長電話してスッキリしました。


んで相方には伝えていなかったのでありましたが、このときようやく相方に話したら
思いのほか同情的な態度でしてびっくり

怒られると思っていたのでね・・・テヘッ

貴女の気持ちわかりますよしょんぼり」と神妙に聞いてくれました。


そうだそうだ、私が無くしたと思っていたモノたちに比べたらスマホなんて可愛いもんだわムカッ


と、思いがけず相方に白状することになりましたが無事17時前には露菴にたどり着きました。


食後は渋滞を避けて福富→三次→安芸高田→広島という行程で帰宅。
八木の辺りはいつも車が多いですが、それ以外はスイスイ状態で進みました。


といういつもながらのドタバタ道中でございました。


全然キャンプと関係ない記事、長々と読んでくださってありがとうございました。

皆様のキャンプレポも楽しみにしつつ、次は(お泊り)キャンプレポができたらいいなと思っていますにっこり
  


Posted by Tink at 22:46Comments(6)旅行日帰り旅行広島県